【消防設備士 甲種2類】私が使った3冊のテキストと使い分け戦略
消防設備士甲種2類を受験するにあたって、私は3冊のテキストを活用しました。テキスト選定の基準は、他の類と同様、青木マーケティングさんのサイトで紹介されていた本です。ここでは、それぞれの特徴と、どんな人に向いているかを私の視点でご紹介します。
1冊目:よくわかる第2類消防設備士試験(弘文社・近藤重昭)
- 名前のとおり、とにかく「よくわかる」構成
- 説明がやわらかく、読者目線で書かれている
- 問題が単元ごとにあり、インプットとアウトプットの循環がしやすい
- 泡消火設備に関する説明がわかりやすい(発泡倍率や25%還元時間など)
- 視覚的に整理された表が多く、数値記憶がしやすい

防災おじさん
このテキストなら甲種1類の取得者でなくても理解しやすいですよ。
使い方:インプット用教材として最初に取り組むのがおすすめ。初学者〜中級者に最適です。
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よくわかる第2類消防設備士試験(楽天)
2冊目:2類消防設備士 筆記×実技の突破研究(オーム社)
- 実技試験の対策に強みのある構成
- 製図、配管構造、設置位置など、本番に近い問題形式
- 説明は「である調」でやや学術的。やや硬めだが、理解が深まる
- 本試験並みに難易度が高く、本番に近い形式で演習したい人に最適

ちとせまる
このテキストは甲種1類を取得している人くらいのレベル向けだって、よし、早く甲種1類に受かるぞー!
おすすめ:甲種1類の取得者、実務経験者、硬めの文章が苦でない人。基礎がある程度できている方向け。
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3冊目:青木マーケティング 過去問テスト
- 本試験レベルの出題傾向・構成に極めて近い問題構成
- 知識の整理、弱点の洗い出し、総仕上げに最適
- 他の試験経験が少ない方には特におすすめ

防災おじさん
本試験レベルを知りたい!という人にとってはマストの「過去問テスト」だね。
不要なケース:複数類をすでに取得していて、試験形式に慣れている方は、他の2冊で対応可能な場合もあります。
補足:私のダブル受験戦略とテキストの役割
- 令和6年11月、午前に乙種7類、午後に甲種2類をダブル受験
- 甲種1類の知識を活かすことで、配管・構造系の学習時間を大幅カット
- 「よくわかる」シリーズの効率的な構成に助けられた
- 実技問題は1類・3類の考え方が流用可能なため、過去の受験経験が活きた
防災おじさん甲種1類を持っている人なら、乙種とのダブル受験も可能かもしれませんね。
まとめ:3冊をうまく組み合わせれば十分合格可能
以下のように使い分ければ、60点〜80点以上の得点も十分狙えます:
- ①「よくわかる」=基礎理解とインプット用(初級〜中級)
- ②「突破研究」=実技強化と本番対策(中級〜上級)
- ③「過去問テスト」=実戦演習と弱点補強(全レベルの総仕上げ)


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