消防設備士甲種特類・ちとせまるくん(第9話)~学習中期のモチベーションが保てない!?~

消防設備士

🔥第9話 学習中期のモチベーションが保てない!? ~弱点を見つけて、伸びしろに変えろ~

前回までに、防災おじさんから学習方法について学んだちとせまるくん。
順調に勉強を続けていたはずが、数週間後…なんだか気持ちが入らない日々が続いていました。


📱【昼休み・会社の事務所】

事務所の片隅でスマホをいじるちとせまるくん。
後ろから忍び寄る防災おじさん――。

ちとせまる:
ご、ごめんなさい!なんか、「新千歳防災チャンネル(個人運営)」っていうサイトを見てたら…楽しくてつい。

防災おじさん:
全然謝らなくていい。むしろ、おじさんもあのサイトは大好きだよ。
特類を目指す君にとって、最も有益な情報を発信してるとすら思ってる。……さて、冗談はさておきだ。

防災おじさん
防災おじさん

今まで、長時間の勉強をしてこなかった人は、どこかで手抜きしても自分を責めちゃダメだよ。

防災おじさん:
君が今ぶつかっている“中間期のしんどさ”。おじさんも経験がある。
原因は主に2つあるんだ。

  • ① 勉強に集中できない環境にいる
  • ② 学習で新しい刺激がなく、「伸びしろ」に気づけない

🧠 パート①:集中できないとき、あるある

防災おじさん:
スマホに手が伸びる。気づいたら時間が溶けてる――あるあるだな。

ちとせまる:
そうなんです…。触ったら最後、気づいたら1時間。

防災おじさん:
解決法、分かるか?

ちとせまる:
……触らないようにする?

防災おじさん:
半分正解。だが人間は誘惑に弱い。だから“物理的に視界から遠ざける”のがいい。

ちとせまる
ちとせまる

よし、今度から部屋で勉強するときは、スマホをリビングに置いておくぞ。

たとえば、自宅ならスマホをリビングに置いて、自分は別室で勉強する。
電話が鳴れば家族が気づくし、通知もシャットアウトできる。

ちとせまる:
でも自分の部屋、マンガだらけで…。ドラゴンボールの1巻から読み始めたら、フリーザ編まで一気に…。

防災おじさん:
ははは、おじさんは魔人ブウ編まで行ったぞ(笑)
だからおじさんは図書館やファストフード店に場所を移した。

※注意:ファストフード店では、混雑を避け、定期的に注文して“客としてのマナー”を守ろうな!


📉 パート②:「伸びしろ」が見えない中間期

防災おじさん:
勉強ってな、「最初」と「最後」は頑張れる。でも「中間」は厄介なんだ。

  • 💥 最初は新鮮で、どんどん吸収できる
  • 💥 最後は「やばい!」と火がつく
  • 😓 中間期は“何となくできるけど、伸びてる実感がない”

ちとせまる:
今ちょうどそれです。テキスト2周目、問題も解けてる…けど、次に進む気力が湧かない…。

防災おじさん:
だからこそ、おじさんは言いたい。
「本試験レベルにチャレンジせよ」

防災おじさん
防災おじさん

学習途中で本試験レベルを知るのは大事だよ、おじさんは乙6の本試験で見たことのない問題が出て焦ってしまったよ。

ちとせまる:
どんな教材で?

防災おじさん:
例えば、甲種4類なら
✅「青木マーケティングの過去問テスト」
✅「公論出版の問題集(上下巻)」
これを使えば、自分の“現在地”がよく分かる。

ちとせまる:
それで9割取れたら、次の甲種1類に進めますか?

防災おじさん:
焦るな。1年で特類を目指すなら、長期戦でもあるんだ。
試験直前に全力を出せるよう、今は“心の休憩”を挟むのも重要な戦略さ。

ちとせまる:
でも…もし全然解けなかったら?

防災おじさん:
いい質問だ。「できなかった問題」=「伸びしろ」だ。
中間期は“得意分野”は置いておいて、「できなかった問題」に全集中!それが突破口だ。

ちとせまる
ちとせまる

よし、弱点を集中的に勉強していくぞ。

※筆者は甲4・乙6の過去問テストを購入していませんが、本記事は中間期のモチベ低下に悩む方向けに構成しています。


🎙 ナレーション

「今日の弱点こそ、明日の武器になる」
――自分の今を受け入れ、そこから伸びよう。

🔜 次回予告

第10話:どうしても分からない問題に、どう向き合うか?
防災おじさん、ついに“最後の壁”について語る――!


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