消防設備士甲種特類・ちとせまるくん(第19話)~消防設備士甲種4類の試験に臨む~

消防設備士

🔥第19話 消防設備士甲種4類試験に臨む

【午後1時、試験会場】

ちとせまる:~(よし、午前中の法律問題でダメだったところを見返したぞ、製図で必要な「設置条件」に関する数値もばっちりだ。)

試験官:「はじめ」

ちとせまる:~(まずは、実技の鑑別、製図だ。おっ鑑別はほとんど、問題集そのままだな。建物構成こそ違えど、製図も見覚えがあるぞ)

防災おじさん
防災おじさん

一つの基準として、試験中このくらいの感覚であれば、実技試験は合格していると思いますよ。

ちとせまる:~(次に、学科試験だ。法律は……やっぱり1問目はよく分からないや。2問目は、乙6とほぼ同じじゃないか! ラッキー)

防災おじさん
防災おじさん

共通法令問題は、類が違っても論点は同じ。だからこそ、昼までにしっかりと見直せと言ったんだよ。ほっほっほ。

ちとせまる:~(基礎知識の電気か……うーん、やっぱり分からない問題もあるな。知識で解けるところだけは落とさないようにしないと)

防災おじさん
防災おじさん

そう、それが文系の戦略だ。

ちとせまる:~(火災報知設備の構造・機能・規格は……結構分かるぞ。これなら8割は取れそう! 電気と法令の失点をカバーできるかも)

防災おじさん
防災おじさん

ほらね、実技試験ができるなら構造・規格も解けるんだよ。

ちとせまる:~(よし、見直しも終わったぞ。なんか、良い感じなのかな……でも落とし穴とかあるのかな。まあいいや、提出しよう!)


🕊 試験後――

ちとせまる:~「よーし、試験がおわったぞ」「あ、防災おじさんからメールだ」

防災おじさん:『やあ、乙種6類、甲種4類の試験、お疲れ様。試験が終わったら、新千歳書店で待ち合わせしようか』

ちとせまる:~「この1か月、頑張ったから、ご飯でもおごってくれるのかな? でも、書店で?」

ちとせまる
ちとせまる

試験が終わった日くらいは、ゆっくりしていいんだよね…。


無事に乙種6類と甲種4類の併願受験という長丁場を乗り越えたちとせまるくん。
結果やいかに――?

…でも、合格発表よりも先に、おじさんが伝えたいことがあるみたい。

▶︎ 次回、第20話「ちとせまるくん・甲種1類のテキストを買う」


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