消防設備士試験(共通法令)の中でも、地味だけど確実に点を落としたくないのが「定期点検及び報告」です。
テキストを読んでも
「誰が?」「誰に?」「いつ?」「何を?」
で混乱しがちなので、試験で必要な形だけに絞って整理した動画を作りました。
YouTube(本編はこちら)
(↑この行をそのまま貼ると、WordPress側で埋め込み表示されることが多いです)
この動画で整理できること(試験で点が取れる形)
✅ 前半:この4つで“半分”取れる
「建物を点検しました。大丈夫でした」
試験はこの制度を、次の4点で聞いてきます。
- 誰が報告する? → 関係者(所有者・管理者・占有者)
- 誰に報告する? → 消防長 or 消防署長
- 何を報告する? → 点検結果(書類名は深追いしない)
- いつ報告する? → 特定=1年、非特定=3年
※「指示待ちで報告」はNG。期限が来たら自分から報告。
✅ 後半:この分野で“満点”を狙う
- 点検は原則、関係者がやってOK
- ただし危ない建物はプロへ
- 1000㎡以上の特定防火対象物
- 1000㎡以上の非特定+消防が指定
- 特定一階段等防火対象物(特1)
- 重要:プロ=消防設備士だけではありません
→ 消防設備点検資格者も点検できる
✅ さらに差がつくポイント
- 点検報告が不要なケース(一般住宅/任意設置)
- 報告しない・虚偽報告の罰則(※条文暗記より「罰則がある」を押さえる)
- 社会情勢で報告が物理的に無理なとき
→ 消防庁長官が「弾力的運用」を示す
おすすめの使い方(効果がすぐ分かる)
動画を見た後に、問題集でこの分野を解いてみてください。
「整理された状態」で解けるので、体感が変わるはずです。
(公論出版 令和7年版をお持ちなら、41ページ以降の該当問題がチェックにちょうど良いです)
最後までご覧いただきありがとうございます。
消防設備士試験、引き続き一緒に積み上げていきましょう。ご安全に。

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