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「テキストを完璧に仕上げたはずなのに、本試験で見たことのない問題が出た」
消防設備士試験を受けた人なら、一度は感じたことがあるはずです。
そして多くの場合、その不安は 「自分の勉強が足りなかったのではないか」 という方向に向かいます。
しかし、本当にそうなのでしょうか。
この動画では、
消防設備士試験が毎年どれくらい問題として変化しているのか
を、公論出版(乙種6類・テキスト&過去問)を材料に、
数字と構造で整理しています。
精神論や根性論ではなく、
「試験はどう作られているのか?」という視点からの検証です。
この動画でやっていること
今回の検証では、
- 公論出版・令和6年版
- 公論出版・令和7年版
この2冊を見比べ、
問題の入れ替わり(新陳代謝) を分類しました。
具体的には、
- 表現や選択肢が変わるレベルの変化
- 問い方・論点が少し動く変化
- テキスト上から姿を消す問題
こうした動きを、
「どれくらい起きているのか」という視点で整理しています。
※なお、動画内では
問題文・解答・具体的な中身には一切触れていません。
なぜ「初見問題」は避けられないのか
消防設備士試験は、
毎年ガラッと変わる試験ではありません。
ただし、
まったく変わらない試験でもありません。
どんなに実績のあるテキストを使っても、
- その年に新しく作られる問題
- テキストに載りにくい周辺領域
こうした部分は、必ず残ります。
つまり
「初見が出る=失敗」ではない
という前提を、受験者側が理解しておく必要があります。
この動画では、
その現象が起きる理由を、試験構造として説明しています。
公論出版で「どこまで取れれば合格なのか?」
消防設備士試験は、
正答率60%以上で合格です。
では実際に、
- テキスト由来の問題
- そうでない問題
が混ざる中で、
どこまで押さえられていれば合格ラインに届くのか
この点を、
感覚ではなく「得点構造」として整理しています。
丸暗記型の人、不安を減らしたい人ほど、
この考え方は武器になります。
この動画が向いている人
- 公論出版を使って勉強している
- 直前期に「どこまでやればいいか」迷っている
- 初見問題が出るたびに不安になる
- 勉強法を数字・構造で理解したい
逆に、
「問題の解き方を教えてほしい」
「解答を知りたい」
という人向けの動画ではありません。
最後に
この動画は、
テキストや出版社を評価・否定するものではありません。
むしろ、
テキストがどれだけ強力か
を前提にした上で、
「だからこそ、どう使うか」
を考えるための動画です。
試験直前に不安になる前に、
一度、構造として整理しておく。
そのための一本として、
役立ててもらえればと思います。


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