【合格解法】消防設備士 乙種6類|機械4問を本試験ベースで解説(令和8年再現)

こんにちは、新千歳防災チャンネルです。

今回は「合格解法シリーズ」として、令和8年2月上旬に実施された本試験をベースに、機械分野の4問を解き方中心で整理していきます。

※問題文は再現ベースです。正確な知識は必ずテキストで確認してください。


■ 第1問|黄銅を構成する主な金属

黄銅(しんちゅう)は何でできているか。

正解は
銅+亜鉛 です。

似た名称として

・銅+すず → 青銅(ブロンズ)
・銅+ニッケル → 白銅

などがあり、試験では引っかけとして出題されやすいポイントです。

覚え方はシンプルでOK。
「黄銅=銅+亜鉛」と即答できる状態にしておきましょう。


■ 第2問|変形の程度を表す量

力が加わったとき、どれだけ変形したかを表す量は何か。

答えは ひずみ です。

これは完全な定義問題なので、
覚えていれば瞬殺できる得点源です。

機械科目では、こういう“計算しない問題”を確実に拾うことが重要になります。


■ 第3問|せん断応力の計算

2枚の板をピンで固定し、200Nで引っ張る問題。

断面積100mm²のピンに生じるせん断応力を求めます。

公式は

応力 = 荷重 ÷ 断面積

本来は単位変換が必要ですが、

・断面積 → mm²
・答え → MPa

この組み合わせでは100万の倍率が打ち消し合うため、

200 ÷ 100 = 2MPa

で求められます。

新千歳防災チャンネルでは
「岡田のメガパスタ」
という語呂で覚える解法として紹介しています。


■ 第4問|炭素鋼の性質

炭素鋼は炭素量が増えるとどうなるか。

基本はこのセットです。

・引張強さ、硬さ → 増加
・伸び、絞り → 減少

つまり、硬くなるほど延びにくくなる。

材料問題は難しく見えても、実は暗記系。
ここは確実に取っておきたいところです。


■ まとめ|今回の機械4問のポイント

今回の出題は、

・材料知識
・定義問題
・基本計算

といった、機械分野の王道でした。

機械科目は鑑別ほど配点のインパクトは大きくないものの、
知識を積み上げれば安定して得点できる分野です。

ただし、ある程度仕上がったら鑑別対策に時間を回すことも重要。

新千歳防災チャンネルでは、
テキストだけでは気づきにくい「解法」という視点で消防設備士試験を解説しています。

試験直前の総復習として、ぜひ動画とあわせて活用してみてください。

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