【消防設備士 乙種6類】構造・機能を一気に整理|二酸化炭素・機械泡・粉末消火器【合格解法/第2弾完結】

消防設備士

動画はこちら

こんにちは。新千歳防災チャンネルです。

今回は、消防設備士 乙種6類の過去問・構造機能分野のうち、後半で混同しやすい論点をまとめて整理した動画を公開しました。

テーマは、次の5つです。

二酸化炭素消火器
加圧式消火器(作動封板・容器弁)
機械泡消火器
簡易消火用具の標識
粉末消火薬剤(リン酸アンモニウム・炭酸水素カリウム)

今回も、ただ正解を読み上げるだけではなく、

「なぜそれが誤りなのか」
「どこで混同しやすいのか」

を意識して解説しました。

二酸化炭素消火器は、名前が似ているせいで混乱しやすい

今回あらためて感じたのは、二酸化炭素と一酸化炭素の混同は、本当に起きやすいということです。

問題文の中に
「有毒な一酸化炭素を発生させる」
のような、それっぽい表現が出てくると、つい引っかかりそうになります。

でも、ここは落ち着いて整理したいところです。

一酸化炭素は、物が不完全燃焼したときに発生するものです。
二酸化炭素消火器が、一酸化炭素を作り出すわけではありません。

このあたりは、言葉だけで覚えるとごちゃごちゃになりやすいので、
動画ではできるだけイメージで切り分けられるように説明しました。

さらに、

地下街
準地下街
無窓階

で、なぜ二酸化炭素消火器に注意が必要なのかも、あわせて整理しています。

作動封板と容器弁の違いは、図で見たほうが早い

次に、加圧式消火器で出てくる
作動封板 と 容器弁 です。

これも文字だけで読むと、正直かなり分かりにくいですよね。

容器弁は、開閉するバルブ。
作動封板は、針状の部材などで封板を破って開放するもの。

言葉にするとこうなのですが、やはり試験では
「見たことがないものを、文章だけで区別させられる」
感じが強いです。

なので今回は、図を使って、なるべく
「ああ、こっちはバルブなのね」
「こっちは破って開けるのね」
と分かるようにしてみました。

このあたりは、乙6というより、もはや機械の見分け問題みたいな雰囲気がありますね。

機械泡消火器は「泡をどう作るか」がポイント

機械泡消火器については、
「化学泡と何が違うのか」
ここがやはり大事です。

化学泡は、内部の化学反応で泡を作る。
機械泡は、ノズルで空気を取り込みながら泡を作る。

この違いを理解しておかないと、名称が似ているぶん、問題文の細かい表現に振り回されやすくなります。

今回の動画では、

ノズルで空気を取り込むイメージ
普通火災、油火災に適応すること
泡を機械的に発生させる考え方

このあたりを、なるべくざっくりでも頭に残るように整理しました。

テキストで読むと数行で終わる部分でも、
実際にはイメージがないと解けない問題ってありますよね。

ABC粉末とBC粉末の違いも、混ざりやすい

後半では、粉末消火薬剤も扱っています。

ここで大事なのが、

リン酸アンモニウム系=ABC
炭酸水素カリウム系=BC

という違いです。

このあたり、知識としては見たことがあっても、
本試験の緊張感の中では、意外と頭の中で混ざりやすいところだと思います。

特に、色や適応火災の違いまで含めて整理しようとすると、
単なる暗記では少し厳しい場面もあります。

なので今回は、粉末そのものの違いがイメージしやすいよう、視覚的にも整理しながら解説しました。

第2弾、ここで完結です

この動画で、合格解法 第2弾は完結です。

ここまでご覧いただいた方、
ポモドーロ動画を活用してくださっている方、
本当にありがとうございます。

継続して見てくださる方がいるからこそ、
こちらも「次をもっと良くしたい」と思えます。

第3弾をより良いものにしたいので、

この解説は分かりやすかった
ここはもっと図で見たい
この論点も扱ってほしい

などがあれば、ぜひコメントで教えてください。

最後に

乙種6類の構造・機能は、
「覚えているつもりなのに、問題になると迷う」
そんな論点がかなり多い分野だと思います。

だからこそ、

言葉の似たものを切り分ける
構造の違いを図で押さえる
本番で混ざりやすいポイントを先回りして整理する

このあたりが大事になってきます。

今回の動画が、少しでもその助けになれば嬉しいです。

動画はこちらです。

それでは、乙種6類の合格に向けて、引き続き頑張っていきましょう。
ご安全に。

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