【第13話】実技試験を重点的に学習しろ!
🕒【試験2週間前・休日の午後】
(図面や問題集を広げて真剣な顔のちとせまるくん)
防災おじさん:
おお、今日もしっかり勉強してるじゃないか!今は何をやっているんだい?
ちとせまるくん:
はい!模擬試験です!消火剤の問題なんてもう完璧ですよ。何回も解いてますし!
防災おじさん:
おお、今日も素晴らしい!……ところで、実技試験の方は?
ちとせまるくん:
ええと、大体できるようになったかな…と。

心配になって学科試験ばかりする気持ちは分かるよ。
けど、その心配に打ち勝って実技試験の勉強だ
防災おじさん:
で、このあと何を?
ちとせまるくん:
もう一回、学科の模試を回そうかと。
防災おじさん:
……それは、ちょっと考え直した方がいいかもな。
🧠 実技試験の重要性
防災おじさん:
ちとせまるくん、消防設備士の「実技試験」って、実は筆記試験だよね。
ちとせまるくん:
はい。器具名とか用途を答えるやつですよね。
防災おじさん:
そう。でね、実技ができるようになると、学科の選択肢の問題にも強くなる。

そうか、実技ができれば学科もいけるよな。
ちとせまるくん:
たしかに、実技で“書ける”なら、選択式ならもっと余裕ですもんね。
防災おじさん:
でも逆は違うんだよね。学科ができても、実技ができるとは限らない。
ちとせまるくん:
あっ…選択肢に頼ってると、「書く力」が身についてないってことですね。
防災おじさん:
うむ。実技を軸に学ぶことで、学科の理解も底上げされる。
これがいわゆる“相乗効果(シナジー)”ってやつさ。
✍️ 実技は「ごまかしが効かない」
防災おじさん:
実技試験は、**「覚えているかどうか」**がそのまま問われる。
ちとせまるくん:
ですよね…。間違えたらそのまま点が取れない…。
防災おじさん:
そう。**選択肢がないから消去法が使えない。**さらに、配点も高い。
ちとせまるくん:
ああ…実技、後回しにしてたの、ちょっとまずかったかも…。

本当は、学科試験の勉強だけの方が楽なんだけど、
やっぱり実技を頑張らないとダメなのね。
防災おじさん:
実はそういう人、多いんだ。
✅「学科が不安だから、もう一周…」
→ ✅ 実技が手薄で60%に届かず不合格。
このパターン、**本当に多いんだよ。
ちとせまるくん:
僕もそのルートに片足突っ込んでたかもしれません…。
🔥 実技を制する者が、試験を制す
防災おじさん:
試験まで、あと2週間。今こそ、実技にギアを入れるタイミングだ。
ちとせまるくん:
はい!学科は軽く復習、実技をメインに切り替えます!
防災おじさん:
その調子。実技で鍛えた知識は、学科にも必ず活きる。
君の合格ラインは、グッと引き上がるぞ!

よし、実技、実技。
📘ナレーション
学科だけでは、突破できない。
本当に試されるのは――「書けるか」「見分けられるか」。
ちとせまるくんの学習は、ここから“実技モード”に突入する――。
🛠 実技対策、どう進める?
ちとせまるくんのように、学科だけで満足してしまうと
「実技でつまずいて不合格…」というパターンも少なくありません。
✅ 実技は「器具の名称」「用途」「仕組み」など、
覚えていないと答えられない問題が多数出題されます。
そんな実技の苦手意識を減らすなら、
信頼できる教材を1冊だけ決めて、繰り返すのが最短ルート。
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📚次回予告
第14話「テキストの追加購入は良いの?悪いの?」
不安になると、つい手を出してしまいがちな“もう一冊”。
でもそれ、本当に必要? 迷いを断つヒントをお届けします。


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