【体験談】消防設備士 甲種3類に合格!実際に使ってよかった参考書・問題集3選
こんにちは。今回は私が消防設備士 甲種3類に一発合格した際に使用した参考書・問題集を3冊、順を追ってご紹介します。
結論から言うと、紹介する3冊をしっかりやれば、実技試験60%ラインの合格点は十分に狙えます。
私自身、本番の実技試験ではギリギリの60点で合格(学科は90%を超えているので、頭が悪いわけではないんです。文系だと製図がやっぱり厳しいですよね)でしたが、それでも受かったのはこの3冊のおかげだと断言できます。

その辺りも踏まえ、リアルな体験を元に、テキスト選びで迷っている方に役立つ内容をお届けします。紹介する3冊は、青木マーケさんのサイトで勧められていた2冊、青木マーケさんの過去問テストが1冊。他類と同じく、テキストを選ぶ時間を省くために、試験業界では実績のある青木さんを信じて選びました。(結果、私としては正解の選択肢でした)
消防設備士 甲種3類は、初心者向けじゃない?
まず前提として、「甲種3類」はいわゆるガス消火設備(不活性ガス、二酸化炭素など)を扱う類です。

そのため、この資格から初めて消防設備士を受けるという方には、正直おすすめしませんし、多分そういう人はいないと思います。(ガス消火設備会社の新社員でしたり、私のように特類まで含む全類取得を目指す人が多いと思います。)多くの場合、すでに他の類(1類や4類など)を取得済みの人が次に受けるものだと感じています。
使用した参考書・問題集3選
①『要点ガッチリ 消防設備士3類』(電気書院)
- 著者:消防設備士問題研究会
- 位置づけ:最初に読む導入書/基礎確認用
解説が必要最小限で簡潔にまとまっており、全体的に「バランス型」という印象。
基礎的な問題をざっくり把握し、「わからないことが出てきたら戻ってくる」ための一冊として役立ちました。
②『ラクラク解ける 3類消防設備士合格問題集』(オーム社)
- 位置づけ:学科・実技ともに対応/演習重視
問題数が豊富で、学科は「これだけで合格できる」と思えるほど充実。
実技もビジュアル解説が多く、設置基準の一覧表などの配色が記憶に残りやすくて印象的でした。

③『過去問テスト』(青木マーケティング)
- 位置づけ:試験直前の総仕上げ/実戦演習用
この一冊は間違いなく実戦的で良質な問題集です。
出題形式や傾向が本試験に近く、やり込むほどに“出題のクセ”が見えてきて、解答スピードも上がりました。
ただし、私が受けた本番ではこの問題集に載っていない「応用力」や「本質的理解」が求められる問題もありました。
たとえば、単純に「この部屋にはどういう消火設備がどのくらい必要か」と問われるのではなく「この部屋だけでなく隣の部屋やその他どんな場所に必要か?」という視点など、そもそもの消火設備を設置する意義を問われるような問題でした。

※若干、分かりにくい設問例になってしまいましたが、消防設備士試験自体が試験問題を非公表とのことなので、ここで具体的な問題文を出すのは適切でないと判断し、内容をぼかして説明してます。

それでも、この過去問をやっていたおかげで、私は60点で合格できました。(本当にギリギリ)
正直、やっていなければ15点くらい失って不合格だったかも…(私は字が汚いので減点リスクも高めです 笑)
さらに強調したいのは、この教材が毎年進化しているという点です。
受験者のフィードバックを反映して、青木さんが最新版を常にアップデートされているのは、本当に信頼できるポイントです。

→実際に過去問テストを購入されたい方は、青木マーケさんや他のサイトから購入してみてください。(まだブログに不慣れなため、青木さんの過去問リンクを貼れず(何回も言いますが、文系のパソコン苦手人間です。))
まとめ:3冊をやり切れば、60%は確保できる!(目標が高めの人はごめんなさい)
消防設備士の試験は、60%以上正解すれば合格。満点を取る必要はまったくありません。
- 電気書院 → 基礎の導入・全体像の把握
- オーム社 → 学科・実技の問題演習と図解理解
- 青木マーケティング → 実戦形式で本番の感覚を養う
この流れで学習すれば、合格は見えてきます。
自信を持って試験に臨めるよう、着実に準備を進めてください!


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